6Oct
みなさん
こんにちは!
10月に入りました。
本格的に進路について
行動していく期間となりましたね。
シグマでは、
内部生向けのコンテンツとして
『大阪府公立入試分析会』
『中学入試分析会』
『大学入学共通テスト 傾向と対策』
を動画配信しております。
これから、その中の
「大阪府公立入試」について、
プチアドバイスが
できたらいいなと思い
記事を書いていきます
興味のある方は
最後まで見ていってくださいね。
第1弾の今日は、
B問題の大体の傾向をお伝えします!
大体なので、もっと詳しく聞きたい場合は、
ぜひ分析会を見てくださいね
B問題 ※標準的問題
英語 長文読解2題 英作文1題 リスニング1題
数学 計算 小問集合 一次関数と規則性 図形総合
国語 現代文2題 古文1題 漢字と国語の知識問題1題 作文1題
大体このような内容となっております。
今年から数学の傾向が変わりました。
図形の配点が減り、
計算や小問の配点が増えました。
もし今後もこの傾向が続く場合は
より「計算の正確さ」が求められる試験となり、
ミスが許されない勝負になったと言えます。
また、今年から英語長文の注釈の数が減りました。
毎年多すぎるくらい注釈(society:社会←こんなやつ)
があったので、
内容把握が行いやすかったのですが、
それができなくなり、
より英単語や英語表現を
知っている生徒が有利な
試験になったと言えます。
また国語は・・・
・・・ちょっとと言いながら
喋りすぎてしまいましたね(笑)
国語は次回のお楽しみ!
では!