僕は3年生の6月という少し遅いタイミングでシグマに入塾しました。勉強を始めるのが遅かったことや、僕の高校から同志社大学への合格は難しいなど、「無謀」と言われるのではないかと思っていました。しかし、シグマの先生方は、僕の志望校を聞いても何も言わず受け入れてくれ、応援してくれました。そのことが、受験勉強を始める上で、とても支えになりました。また、どんな細かい質問にも真摯に向き合い、一緒に答えを考えてくださってとても頼りになりました。先生方のサポートのおかげで、合格することができました。
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